2008-11-26 第170回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
今月二十二日、沿岸環境学を専門としていらっしゃいます灘岡和夫東京工業大学教授は、静岡県で開催中の日本サンゴ礁学会で、単一遺伝子型の大規模群落であると発表されております。アオサンゴは去る十月に国際自然保護連合の二〇〇八年版絶滅危惧種リスト、レッドリストに初めて掲載されております。これは、国の天然記念物ジュゴンとともにその希少性は世界的に認識されております。
今月二十二日、沿岸環境学を専門としていらっしゃいます灘岡和夫東京工業大学教授は、静岡県で開催中の日本サンゴ礁学会で、単一遺伝子型の大規模群落であると発表されております。アオサンゴは去る十月に国際自然保護連合の二〇〇八年版絶滅危惧種リスト、レッドリストに初めて掲載されております。これは、国の天然記念物ジュゴンとともにその希少性は世界的に認識されております。
できない人々が次々に設計し、わかっていない人が審査する、このことがふえた、構造設計はコンピューターがしてくれると誤解され、計算結果はフリーパスになり、構造設計図をきちんと審査することもなくなったと述べて、さらに、構造計算プログラムの大臣認定がこの過信を生み、状況をさらに悪化させたと、国交大臣の諮問機関である構造計算書偽装問題に関する緊急調査委員会のメンバーの一人である和田東京工業大学教授の指摘を私は
○穀田委員 つまり、これは大事なことでして、これについて国交省の緊急調査委員会のメンバーでもある和田東京工業大学教授は次のように述べています。できない人々が次々に設計し、わかっていない人が審査することがふえたと。構造設計はコンピューターがしてくれると誤解され、計算結果はフリーパスになり、構造設計図をきちんと審査することもなくなったと述べているんです。
中央大学法学部教授堀部政男君、作家城山三郎君、東京工業大学教授大山永昭君、社団法人日本雑誌協会個人情報・人権等プロジェクトチーム座長山了吉君、以上の方々でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
本日は、東京工業大学教授屋井鉄雄君、高崎経済大学経済学部教授加藤一郎君及び愛知大学経済学部教授宮入興一君の以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
また、環境アセスメントなどを行っている国際影響評価学会の日本支部の代表の原科幸彦東京工業大学教授は、政府の都市再生のねらいは土地の高度利用なのです、土地の利用を自由にやろうというのは経済的競争力の強い者が独り勝ちするだけですと言っています。結局、住民の生活環境はどんどん後退してしまう、それは本当の都市再生ではない、厳しく批判をしています。
局長 御手洗 康君 委員外の出席者 文部大臣官房総 務審議官 高 為重君 参 考 人 〔東京家裁学院 大学長 (中央教育審 議会地方教育 行政小委員会 座長)〕 河野 重男君 参 考 人 〔東京工業大学
本件調査のため、本日、参考人として東京家政学院大学長・中央教育審議会地方教育行政小委員会座長河野重男君、東京工業大学教授・社会理工学研究科橋爪大三郎君及び全日本中学校長会会長・東京都世田谷区立八幡中学校長安齋省一君の出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に青山学院大学教授渡辺昭夫君及び東京工業大学教授渡辺利夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その点で、十一日に行われた参考人の意見の中で、田中善一郎東京工業大学教授は、望ましい選挙制度として厳密に定数の是正を行った中選挙区制を挙げられました。こういう意見については耳を傾けますか。もうそれは無視して政府案を強行しようということですか。
東京工業大学教授田中善一郎君、三菱化成株式会社相談役鈴木永二君、日本労働組合総連合会会長代行芦田甚之助君、以上三名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
───────────── 予算委員会公述人名簿 一、意見を聞く問題 平成三年度総予算について ○二月十六日(土) 国立環境研究所副所長 東京工業大学教授 市川 惇信君 横浜国立大学 経済学部教授 岸本 重陳君 名古屋大学法学部教授 森 英樹君 立正大学法学部教授 星野安三郎君 成蹊大学教授 牟田口義郎君
先日の有識者会議におきましても、江藤淳東京工業大学教授は、「チームメートであってもルール違反したら、泣いて馬謖を切ることがなければならない。」こういう厳しい提言もされているわけであります。
国有地等有効活用推進本部企画小委員会にアドバイザリーグループというのがおられまして、これは五十九年の春から秋まで十回程度御参集をいただきまして意見を伺いましたが、そのメンバーは、これは当時の肩書でございますけれども、石原舜介東京工業大学教授、大西正文大阪瓦斯社長、救仁郷斉住宅・都市整備公団理事、黒川宣之朝日新聞論説委員、小林幸雄住友不動産専務取締役、田島敏弘富士重工業副社長、田中順一郎三井不動産常務取締役
午前十時一分開議 出席委員 委員長 大野 潔君 理事 小宮山重四郎君 理事 平沼 赳夫君 理事 与謝野 馨君 理事 渡部 行雄君 理事 小川新一郎君 理事 吉田 之久君 伊東 正義君 小澤 克介君 松前 仰君 遠藤 和良君 工藤 晃君 辻 一彦君 委員外の出席者 参 考 人 (東京工業大学
本件調査のため、本日、参考人として東京工業大学教授梅谷陽二君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
既に報道されていることですから実名で申し上げますが、江藤淳東京工業大学教授は、諸外国の例を引きながら、日本古来の習俗に基づく儀礼であるから公式参拝は推進する。田上穣治一橋大名誉教授は、信教の自由と政教分離は別で、現在の靖国論争は戦争放棄の原理が影響している、それさえ避け得れば津地鎮祭の判例でよいのではないか。この両講師の論点がその後の小委員会の基調となっていったということです。
午前中は電気事業連合会副会長正親見一参考人、原子力資料情報室高木仁三郎参考人及び東京工業大学教授河村和孝参考人の御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多忙中のところ貴重な時間をお割きくださり、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、本日の委員会に動力炉・核燃料開発事業団理事中村康治君を、また、来る十一日の委員会に電気事業連合会副会長正親見一君、原子力資料情報室高木仁三郎君、東京工業大学教授河村和孝君、動力炉・核燃料開発事業団理事長瀬川正男君、日本学術会議会員中島篤之助君及び日本原子力研究所高温工学室長青地哲男君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総局第四局長 岡峯佐一郎君 参 考 人 (地域振興整備 公団副総裁) 三橋 信一君 参 考 人 (地域振興整備 公団理事) 石川 邦夫君 参 考 人 (地域振興整備 公団理事) 黒田 四郎君 参 考 人 (東京工業大学
本件審査のため、本日、参考人として地域振興整備公団副総裁三橋信一君、理事石川邦夫君、理事黒田四郎君、東京工業大学教授力武常次君及び日本地震予知クラブ会長亀井義次君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
湾奥部の水銀汚染問題が表面化したのは、御承知のとおり昭和四十八年十一月でございますが、その後鹿児島県環境局と環境庁の依頼で、小坂東京工業大学教授ら学者グループが深海潜水艇「はくよう」を使って鹿児島湾奥の海底噴気孔を調査をいたしました。
去る五月二十五日の決定に基づき、本案審査のため、本日は、参考人として東京工業大学教授河村和孝君、東京大学助教授清水誠君、東京工業大学教授高島洋一君、立教大学教授田島英三君、電気事業連合会技術顧問田宮茂文君、日本学術会議会員中島篤之助君、評論家山川暁夫君、以上七名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
栄一君 田畑政一郎君 瀬崎 博義君 中馬 弘毅君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 半澤 治雄君 科学技術庁原子 力局長 山野 正登君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 委員外の出席者 参 考 人 (東京工業大学